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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-23 第198回国会 参議院 内閣委員会 第18号

次に、大臣IT関係にも非常にお詳しいですし、この社会においての政府牽引役でもあると思いますが、常々大臣は、デジタルディバイド解消、その対策については非常に興味をお持ちであるというのは私も存じておりますし、もう五年、六年前になりますか、私も通信の方の大臣政務官をしているときに、やはりデジタルディバイド解消というのは非常に大きな課題でもありました。  

藤川政人

2013-11-13 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

そして、実行が大事だと常々大臣もおっしゃっていましたけれども、経産省としてこの実行をどうやって担保するのかというのは、非常に国民皆さんも、また我々も、先ほど伊東先生からお話がありましたしっかりチェックしていきたいという意味でも見るべきところだと思うんです。このあたりにつきまして、もう少し詳しく、どうやったらそれを緩和する方向に持っていけるのかという部分に関しまして、お考えを伺えればと思います。

丸山穂高

2010-03-23 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

常々大臣も申し上げさせていただいておりますとおり、人口減少社会少子高齢化、さらには多額の財政赤字という中で、公共事業のパイが小さくなっていくというのはやむを得ないことでございます。さはさりながら、国民皆さんに安心して暮らしていただくための社会資本整備が必要であるということは、これは間違いのないことであります。  

長安豊

2009-04-06 第171回国会 参議院 決算委員会 第2号

そしてまた、ちょっと大臣にお伺いさせていただきたいんですけど、常々大臣は、総務委員会などの答弁などでも、郵政民営化に対して光と影があると言われます。私は、地元を回っている中で多くの皆さんから聞く声として、どちらかというと影の部分しか見えてきていないわけでありますが、大臣が言われているその光と影の光とは一体何なのかというのを教えていただけると有り難いです。

外山斎

2007-05-30 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

私は、常々大臣のリーダーシップに大変敬意を表しておりまして、ホームページなんかも拝見したりしているんです。そういう中ではあるんですが、少し別の角度からもこういう資源外交は必要なのではないかと。  ことしは、総理甘利大臣サウジアラビア等各国産油国を歴訪され、一定の成果があったと思います。

柚木道義

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

また、新規に参入しようという会社は、一日に三便も、そして大きな、旅客三百人、乗用車三十三台、そういったものを積めなければ新規参入できないんだとか、そして、これはあらゆる離島の航路、いわゆる鹿児島とかあるいは熊本とか、あらゆるところでそういった規制がなされているわけですが、そういったことについても、大臣、よく調査して、そしてこの規制については、常々大臣が言っている規制緩和、そして自由競争の導入、これに

山田正彦

2003-04-01 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

○松浪(健四郎)委員 いずれにいたしましても、常々大臣が申されておりますように、道路、空港、港湾、これは国が責任を持つということで推進していただきたいということをお願い申し上げまして、時間が参りましたので、質問を終わります。  ありがとうございました。

松浪健四郎

2002-07-19 第154回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

櫻井充君 竹中大臣にお伺いしますが、その市場原理を導入することによって民間を活性化してということを常々大臣おっしゃっていますよね。  今の議論の中で、やはり政府が、僕は柳澤大臣の話をお伺いして、もっともだと思ったんです。政府は確かにやり過ぎだったかもしれないと。

櫻井充

1998-03-19 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

特に青年層の話も先ほど来出ておりましたけれども、常々大臣もおっしゃっておりますが、私の感じでは、やはりこれからの農業従事者、担い手というのは、国民全体から農業というものがしつかりとサポートされている、また農政という施策がしっかりと国民合意の中で物事が進んでいるということがある程度わかってくれば、所得が多少低くても農業に生きがいを感じてしっかりと働いていただけるというふうに私は思います。  

一川保夫

1992-05-28 第123回国会 参議院 逓信委員会 第11号

メディアとして社会生活に大きな役割を果たしている今日では、字幕放送聴覚障害者にとりまして、番組の内容をよく理解したり、よく楽しんでいただく上で必要不可欠なものだというふうに考えておりまして、そういう意味で考えますと、現実には十分に字幕放送が行われていない状況でございますので、聴覚障害者テレビジョン放送の効用を十分に享受できるような施策を展開する必要があるというふうに考えまして、この点につきましては常々大臣

小野沢知之

1984-07-19 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第26号

それほど米が逼迫をしておるという事実を見ますときに、私は需給計画というものもこれは十分御検討していただきまして、常々大臣がおっしゃいますように弾力的に物事を考えていただきたい、かように思うわけであります。  次に、他用途米食用米としての買い上げについてお尋ねをいたしたいと思います。  過剰米の処理の終了とともに本年度から第三期対策の中に他用途米制度が導入されました。

浦田勝

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