2019-05-23 第198回国会 参議院 内閣委員会 第18号
次に、大臣はIT関係にも非常にお詳しいですし、この社会においての政府の牽引役でもあると思いますが、常々大臣は、デジタルディバイドの解消、その対策については非常に興味をお持ちであるというのは私も存じておりますし、もう五年、六年前になりますか、私も通信の方の大臣政務官をしているときに、やはりデジタルディバイド解消というのは非常に大きな課題でもありました。
次に、大臣はIT関係にも非常にお詳しいですし、この社会においての政府の牽引役でもあると思いますが、常々大臣は、デジタルディバイドの解消、その対策については非常に興味をお持ちであるというのは私も存じておりますし、もう五年、六年前になりますか、私も通信の方の大臣政務官をしているときに、やはりデジタルディバイド解消というのは非常に大きな課題でもありました。
とりわけ、八〇二〇運動とか口腔保健をきちっとすることによって健康寿命の延伸につながるんだということも常々、大臣も御出席いただいた決算委員会の中でも、総理に対しても前の田村大臣に対しても行ってまいりました。
そして、実行が大事だと常々大臣もおっしゃっていましたけれども、経産省としてこの実行をどうやって担保するのかというのは、非常に国民の皆さんも、また我々も、先ほど伊東先生からお話がありましたしっかりチェックしていきたいという意味でも見るべきところだと思うんです。このあたりにつきまして、もう少し詳しく、どうやったらそれを緩和する方向に持っていけるのかという部分に関しまして、お考えを伺えればと思います。
私ども、常々大臣から民意を重んじその方向に誤りなきよう指示を受けておりまして、引き続き作業に励んでまいりたいと思っております。
常々大臣も申し上げさせていただいておりますとおり、人口減少社会、少子高齢化、さらには多額の財政赤字という中で、公共事業のパイが小さくなっていくというのはやむを得ないことでございます。さはさりながら、国民の皆さんに安心して暮らしていただくための社会資本整備が必要であるということは、これは間違いのないことであります。
そしてまた、ちょっと大臣にお伺いさせていただきたいんですけど、常々大臣は、総務委員会などの答弁などでも、郵政民営化に対して光と影があると言われます。私は、地元を回っている中で多くの皆さんから聞く声として、どちらかというと影の部分しか見えてきていないわけでありますが、大臣が言われているその光と影の光とは一体何なのかというのを教えていただけると有り難いです。
私は、常々大臣のリーダーシップに大変敬意を表しておりまして、ホームページなんかも拝見したりしているんです。そういう中ではあるんですが、少し別の角度からもこういう資源外交は必要なのではないかと。 ことしは、総理や甘利大臣がサウジアラビア等各国産油国を歴訪され、一定の成果があったと思います。
国家として、やはりその目標というのをこういう法律の中に大々的に書かれるということそのもの自体が私はおかしいと思っておりますし、それから常々大臣が、この基本法というのは、要するに教育の理念だということも、僕、たしか答弁でおっしゃっていたんじゃないかなと。
で、常々大臣おっしゃっておられるように、運輸にとって安全が一番大事だと。正にそのとおりだろうと思っています。 まず、航空機のお話から取り上げさせていただこうかと思うんですが、航空機については、昨年来、JALの話が何回も何回もこの場でも議論をされました。
もう一つは、私の親戚でもございます京都産業大学の若泉敬教授が、実は大臣のおじい様でいらっしゃいます、戦後の復興をおやりになりました吉田茂首相の、その吉田学校の生徒でございましたので、常々大臣には非常に期待をいたしていたところでございます。
また、新規に参入しようという会社は、一日に三便も、そして大きな、旅客三百人、乗用車三十三台、そういったものを積めなければ新規参入できないんだとか、そして、これはあらゆる離島の航路、いわゆる鹿児島とかあるいは熊本とか、あらゆるところでそういった規制がなされているわけですが、そういったことについても、大臣、よく調査して、そしてこの規制については、常々大臣が言っている規制緩和、そして自由競争の導入、これに
○松浪(健四郎)委員 いずれにいたしましても、常々大臣が申されておりますように、道路、空港、港湾、これは国が責任を持つということで推進していただきたいということをお願い申し上げまして、時間が参りましたので、質問を終わります。 ありがとうございました。
○櫻井充君 竹中大臣にお伺いしますが、その市場原理を導入することによって民間を活性化してということを常々大臣おっしゃっていますよね。 今の議論の中で、やはり政府が、僕は柳澤大臣の話をお伺いして、もっともだと思ったんです。政府は確かにやり過ぎだったかもしれないと。
○泉政府委員 ただいまの点は、常々大臣の方にも報告し、またその指導をいただいておるところでございます。
特に青年層の話も先ほど来出ておりましたけれども、常々大臣もおっしゃっておりますが、私の感じでは、やはりこれからの農業従事者、担い手というのは、国民全体から農業というものがしつかりとサポートされている、また農政という施策がしっかりと国民合意の中で物事が進んでいるということがある程度わかってくれば、所得が多少低くても農業に生きがいを感じてしっかりと働いていただけるというふうに私は思います。
これは特に八十二条との関係はございませんけれども、そのように現行法の中でできることもあるであろうと、そういうことについては、一般論として言えばいろいろ勉強をしておるということは常々大臣からも申し上げているところでございます。
これは常々大臣あるいは官房長官がいろいろな機会にも発言されてこられましたけれども、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くしがたい辛苦をなめられた方々に対してどういうような形で我々の気持ちをあらわすことができるのかということは、各方面の意見を聞きながら誠意を持って検討していきたい。
メディアとして社会生活に大きな役割を果たしている今日では、字幕放送は聴覚障害者にとりまして、番組の内容をよく理解したり、よく楽しんでいただく上で必要不可欠なものだというふうに考えておりまして、そういう意味で考えますと、現実には十分に字幕放送が行われていない状況でございますので、聴覚障害者がテレビジョン放送の効用を十分に享受できるような施策を展開する必要があるというふうに考えまして、この点につきましては常々大臣
○伏屋委員 常々大臣は民主主義の根幹は地方自治にある、こういうふうにおっしゃっておみえでございますので、そういう面での今後の具体的な施策を詰めていっていただきたい、こういうように心から念願するものであります。
それほど米が逼迫をしておるという事実を見ますときに、私は需給計画というものもこれは十分御検討していただきまして、常々大臣がおっしゃいますように弾力的に物事を考えていただきたい、かように思うわけであります。 次に、他用途米の食用米としての買い上げについてお尋ねをいたしたいと思います。 過剰米の処理の終了とともに本年度から第三期対策の中に他用途米制度が導入されました。